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THE DAILY PULSE


新しい旅の形。スポーツ観戦旅行の変化−熱狂からラグジュアリー体験へ
近年、富裕層やラグジュアリー旅行者が求める体験は、単なるビーチリゾートや都市ステイから一歩進んでいる。「観るためだけの旅」から、「観ながらその土地の文化を体感する旅」へ。 その象徴がスポーツ観戦を軸にした旅だ。
これまではスポーツ観戦旅行といえば、サッカーW杯、オリンピック、ウインブルドンやテニス四大大会といった“特別な瞬間”に限られた体験だった。しかし今、その構図は変わりつつある。
Expediaのトレンドレポートによれば、世界の旅行者の57%が「旅行中にその地域ならではのスポーツを観戦したい」と回答。Z世代およびミレニアル世代ではその割合は約68%に上る。さらに日本人旅行者では、「その地域の伝統や文化を学びたい(55%)」「観戦時の雰囲気やエネルギーを感じたい(51%)」といった理由が上位に挙げられている。
つまり、スポーツ観戦は単なるエンターテインメントではなく、文化体験の入り口として機能し始めている。
2月17日読了時間: 3分


ZumaがF1の世界へ。メルセデスAMG PETRONASと結ぶ“食”の新しいピットレーン
日本料理を世界の主要都市で磨き上げてきたイギリス発の「Zuma(ズーマ)」が、モータースポーツの頂点・フォーミュラ1へとアクセルを踏み込んだ。Mercedes-AMG PETRONAS F1チーム との長期契約により、Zumaは選ばれたレースウィークエンドとプライベートホスピタリティの現場で、ゲスト体験を“食”から再設計していく。
今回の提携でZumaに与えられた肩書きは、「Lifestyle & Dining Curator(ライフスタイル&ダイニング キュレーター)」。単なるケータリングやスポンサードの枠を超え、チームが展開するホスピタリティ空間における食体験そのものを、世界観ごとキュレーションする役割を担うという。発表は英国ブラックバックリーで行われた。
F1がファッション、ビューティ、アートといった異業種と結びつきながら“カルチャーのプラットフォーム”へと領域を広げるいま、Zumaの参入は自然な流れにも見える。だが同時に、世界的レストランブランドがF1チームとこの形で組むのは初とされ、ホスピタリティの設計思想そのものがアップデート
2月15日読了時間: 3分
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